若かりし頃

すっかりぐうたらモードに入り、話題が無かったので、昨日の事故目撃で思い出した、私の若かりし頃の冷汗をかいた体験を。

ってことで、映像はまったく関係ありませんが、「はなちゃんの若かりし頃」で。

今の家に越してきてすぐなので、今より十歳近く若かった頃。
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家のすぐ側の花屋で働き出したのですが、ソコは花キューピットもやっていたので配達が多く、配達はまだ仕事の出来ない新しい店員の役目だったんです。
っが、その頃はほっとんどペーパードライバー状態だった私ですし、店の車はハイエースで大きいし、その土地にも慣れていないので、道路地図を見て配達だなんて、かなり辛いお仕事でした。

大通りならまだしも、普通の家庭に配達ってことは、かなりの路地裏にも入らなくてはならず、そういうところに限って袋小路になっていて、バックで来た道を戻らなくてはならなかったりと何度も汗も涙もかきましたよ。。。

でもね、まだ私も今よりも若く、もうちょっと可愛げもあったので、色んな人に助けてもらいました!
道路の誘導をしてくれる人は多数、上手に下がれない私に変わって運転をし、広い通りまで出してくれた人も居ました。

その中でも一番焦ったのが、一台しか通れない道の前から「いかにも!」な高級車が入ってきた時のこと。

で、向こうはかなり車通りの多い大通りから曲がってきているので、私が下がらなくてはならないのかな~とも思ったんだけど、私が避けられる場所まで下がるにはバックで今来たクランクのような細い道を曲がりながら下がらないと駄目だったのよ~。
どう考えても私が無事に下がれるとも思えない。

で、仕方ないのですっごい怖かったんだけど表にでて、「ごめんなさい!私配達で着たんですけど、とっても運転下手で下がれないんです」とペコペコ頭を下げながら言いました。
すると、車から「いかにも」な格好で、サングラスを掛け、角刈りな人とすっごく偉そうな男の人が出てきたんですよ。
ひょえ~~~~!って感じで、他に人気はないし、気の小さい私は足がガクガクしましたよ。

その偉そうな人が、「わかった、姉ちゃん、誘導してやるから!」とか何とか言って、そのいかにもな人が自分達の来た大通りの車を偉そうに止め、自分達の車を下げ、私の車を通らせてくれたんですよ~!!!
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いや~、あの時は本当に焦ったな~。
本当に良い人で良かったよ!

でもあれって、まだ私が若かったから多少許されたんだろうな~と。
今では車もブイブイ乗り回しているので、汗をかく事も少なくなったけど、もう今じゃ通用しないよね~!
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はなちゃんも、そんな悪戯、今じゃ許されないよ~!

by gootaratsuma | 2006-10-17 11:44 | ぐうたら