スキーの思い出

私はスキー暦が結構長い。
なのに、レベルはコレしか滑れないの?って程度です。
なので、私とスキーとの話は語らせたら止まらないほどあるんだな!

話題の無い時に楽しかった?事を思い出しつつ、ちょっとづつ語らせてもらいます。

手始めに、出会いから。

私が初めてスキーをしたのは確か小学校の三年生くらいだった気がする。

それまでは赤城山などの天然のスケートリンクでスケートをやっていたんだよね。
姉が小学校5年生のの林間学校?がスキー教室だったため、それをきっかけに我が家もスキーデビューしたんだよね。

当時は父もそんなに上手に滑る事が出来なかったんだけど、父が上手に滑れる人に教えてもらい、それを私達に教えてくれたんです。

これがね、うちの父は昔っから何をするにもスパルタ!
それも究極のスパルタ。

同じ年頃の子たちが、ソリで楽しんでいるのを見て、「ソリがしたい」というと、「うちはスキーをしに来たんだ!」と決してやらしてくれなかった。

間違っても移動時に板は持ってくれなかった。
「自分のものは自分で!」がモットー。

ただでさえ声の大きい父が、「ハの字だ!」「足が突っ張りすぎだ!」と怒鳴りまくり。
小さなスキー場の何処にいても父の声が聞こえてくる。

当時良く行っていたスキー場はロープリフト一本しか無い小さなスキー場。
「ロープリフト」知ってます?
ただロープがあって、それにつかまって雪の坂をただ登るだけ。
せめて結び目でもあれば良いのに、そこのはタダのロープだったよな~。
きっと今私がやっても難しいと思うな。

それも当時そんな良い手袋を持ってる訳でないので、すぐに手が冷たくなる。
ロープがずるずる擦るので、手袋も剥げてくるし。
その冷たい手でロープを掴めって方が無理だよね。

ちょっと油断すると、板の前が重なり転ぶ。
そうするとリフトを止めちゃう事になるんだよね~。
転んでいるから痛いんだけど、痛がっているまもなく雷が落ちる。。。。
「何やってるんだ!やる気が無いからだ!!!」

そうだよ、やる気が無いんだよ。
私はソリがやりたいんだよ!

何度思った事でしょう。

姉は昔から何事も一生懸命やるタイプで、スキーもぐんぐん上達していったっけ。

でも私は昔から努力も、寒いのも、早いスピードも大嫌いで、いつもへっぴり腰。
そりゃね、嫌々やるわけだから一行に上手くならなかったね。
だからと言って父が許してくれるわけも無く、何度も怒られ、何度も泣きながら滑ってたのよね~。

きっとね、楽しく滑ってた事もあると思うんだけど、この頃を思い出すと「スキーは楽しかった」っていう記憶が皆無。
父が怖かったのと、寒かったのと、ロープリフトが嫌だった事位しか思い出せないな~。
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でもね、この時期があったから今があるんだけどね!

by gootaratsuma | 2006-01-11 10:12 | ぐうたら